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カナダ旅行2011 ⑤日本人としてのアイデンティティー

2011-05-15

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⑤に書いておきたいことは、日本人としてのアイデンティティー
です。

この1週間の旅行を通じて、
自分は日本人なんだということを強く再認識しました。


妹の旦那さんと話していると、
日本はとても閉塞的というか孤立化しているというような
内容を話しているようでした。

例えばカナダではたくさんの国の人を受け入れて
その人たちの可能性は結構あると。

しかし日本はだんだん変わってきてはいるが、
やはりまだまだオープンではなくて例えばカナダ人が

日本に住んだとしても職としては英語の教師(しかも臨時職員)
くらいか、安い賃金での肉体労働しかないと。

だから日本に住みたいと思ってもそれは難しいと
話していました。

もちろん日本は国土にも限りがあるし、今は日本人で
さえ職がままにない状態でどうあるべきかは議論されている
はずなのですが。

さて、話は戻ってカナダは多民族国家なので
色んな人種の人がいます。

黒人系の人たちもたくさんいますし、韓国村などの
コミュニティもあります。

この旅行では自分がカナダでは外国人なのだということを
強く感じました。(当然ですが)

うまく言葉では言い表せないのですが、
本能的に感じる周囲からの疎外感、視線を間違いなく感じました。

ショッピングモール、地下鉄、街を歩いていても
何かを感じました。

もちろんすごく優しい人もいるのですが、結局のところ、
アウェイなのだと痛感しました。

恐らく生活をしている黒人の方もその何かを感じているはずだと
感じ取りました。

人類みんな仲間というのは綺麗ごとで
人種や何人なのか?ということはやはり切ってもきれないものが
あるのでしょう。

ただカナダの場合とても治安がいいほうで夜も街を歩くことが
できましたし、あったとしてもそのような日本人か、みたいな
視線くらいでした。

他の国ならばもしかしたら石が飛んできたり、連れ去られたり
外国人のくせに、と喧嘩になることもあるのだと痛感しました。

権利意識も強いので、日本人のように謙虚だの譲り合いだの
いっていたらいわゆる”ナメられる”ケースが多いかもしれません。

それを謙虚、譲り合いと捉えないで弱い、自信がないと捉えられて
しまうのかもしれません。

つまり0ではなく、1としての存在があって初めて話し合いが
できるというか対等になるのだと。

これは話は変わってきますが、

『国としての武器(軍隊)を持たず
仲良く話し合いましょうだけでは当然ナメられるに違いない。』

ということを肌で感じました。

難民の方などはもう存在がないようなもので
辛く厳しいに違いありません。

しかし私は幸い日本という国で生まれて日本人です。

だから、カナダの人に対しても「日本から来た。
私は日本人です。」ということでその存在を認められる。

日本に所属しているというか日本人であるということを
再認識したし、有難いと思いましたし日本人でよかったと
強く思いました。

日本人同士いざこざは当然ありますが、素晴らしいもの、
考え方、美徳を持っていてもっと日本を誇れるようにしたい
です。


(題名とは関係のない写真たち)
 ↓↓↓

今回のカナダ旅行では、甥っ子と初対面できて本当に良かった。
Cobourg 少しづつ慣れてきた甥っ子

甥っ子は日本語と英語どちらを…やはり英語だろうか。
Cobourg 甥っ子とティーケーlm

はしゃいでいたのに、写真撮ろうとした瞬間テンションが下がった
妹の旦那さんの弟。一緒にかくれんぼをした。
Cobourg ドギーとティーケーlm

妹もカナダで一人、大変だろう。しかし私と違って強い(!?)。
徐々に酔っ払うティーケーlm
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カナダ旅行2011 ④英語を勉強したい人のために

2011-05-14

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英語はできなくてもなんとかなるが、
できないよりはできた方がいい。

私は超片言のブロークンイングリッシュに
ジャスチャーをつけてなんとかコミュニケーションをとった。

しかしとても骨が折れるし、深い部分の話ができない。
限界があった。

日本の地震、原発の話にはとても興味があったようで、
カナダの人たちの表情が変わったのを逃さなかった。

政治の話もそうだし、深い話ができず英語ができないことに
残念さを感じた。

日常会話ができなくて、リーディングの方ができたりするのは
日本の英語教育の大失敗だろう。

旅行に行く場合、一人旅ならある程度の英語力は必要かも
しれない。

しかし最低限用意すべき言葉を日本人得意の暗記で
サンプルセンテンスとして覚えていくという手があることに
気がついた。

今回これだけでも用意しておけば全然違ったというのは
下記の4点です。

① 挨拶
  会った時と別れの時の挨拶。(Nice to meet you.など。)
 特にさよならを言う時に「楽しかったよ。」など感情を伝えるセンテンスを
 いくつかあるとよかったです。

② 自己紹介
  簡単に自分を自己紹介できるセンテンス。
 何の仕事をしているかや趣味など。

③ 関係説明
  私の場合、妹がカナダにいるので妹の兄ということを
 説明できればOK。どんな目的でカナダにきたのか、どんなことに興味が
 あるのかなど。

④ 天気、料理など
  天気の話題はよくでました。暑い寒い、日本ではどうかなど。
 料理も味の種類などいくつか押さえておくと重宝です。

いずれも基礎で簡単かもしれませんが、事前に準備しておくのとしないのと
では全然違うと思います。少し用意して後はジェスチャーとノリでなんとか
コミュニケーションはとれます。

カナダに長くいたら英語をもっとマスターできるようになるかと
考えましたが、

結局のところ自分次第なのではないかと思いました。

英語は必要に迫られないと使用しないからです。
日本にいてはもちろんそうだし、たとえ外国にいても部屋に閉じこもって
いたり、

日本人同士でずっと一緒にいたら英語は上達しないということです。

自分を英語しか使えない状況に追い込み、もっと上達したいという
気持ちがあればいいのだと思います。

そしてそれは日本にいても可能だということに気がつきました。

ましてや今、インターネットがあります。

他にも、字幕なしの映画(追い詰められる)を借りて観ることもできます。

外国人が多い外国人バーへ行って積極的に話しかけ、
「今英語を勉強中。」の旨を伝えれば話してくれるはずです。

なかなか難しい話ですが、妹は日本にいるときから字幕なしの映画を
何本も観ていましたし、当時恋人だった旦那とコミュニケーションがとりたくて

英語で何回もメールを送り、電話で英会話し、少しづつマスターして
いったようです。

今では周りは全員カナダ人で買い物の生活も、TVもすべて英語なので
嫌でも毎日英語に触れていくわけです。

甥っ子には日本語で話しかけているようですが。

日本でもカナダの知り合いがいるので英会話プチ教室を企画したく
なりました。

(題名とは関係写真たち)
 ↓↓↓

犬と遊ぶのもダイナミック。湖にボールを投げて犬が泳いで取りにいくのです。
Cobourg カルア(犬)とティーケーlm

ハーバーフロントにて。気持ちがとても開放的になりました。
少年に帰ったティーケーlm

カメラマン:ティーケーlm。
大自然を歩くティーケーlmファミリー

ウォーキングも空気がおいしい!
大自然を歩く②

ガレージにはバイクがたくさん。
カナダではバイクは必需品

どさくさに紛れて普段乗らないバイクにまたがる。
バイクはすべてホンダ、スズキなど日本製。「日本に感謝!」と話していました。
バイクが非常に似合わないティーケーlm

妹の旦那さんとは音楽の話で盛り上がりました。音楽は言葉を越えますね。
カナダで作曲中のティーケーlm

カナディアンビールを飲み、そしてまた夜が過ぎていく。
カナディアンビールを飲むティーケーlmファミリー

つづく。

カナダ旅行2011 ③日本とカナダの違うところ編

2011-05-14

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③では、特に私がカナダに行って違いを感じた
日本とカナダの違いについて言及したいと思います。


<ビール販売(アルコール販売)> 

 カナダではアルコール販売を政府が管理しているらしく、ビールストア
などの店でないと販売していません。

外でビールを飲むことも法律で禁止されていると聞きました。
値段は少し高めで、飲み終えたビンをストアに持っていくと
お金に代えてもらえます。私も二度ほどビンをまとめて返しにいきました。

the beer store

ビールストアに並ぶビール

<政治的関心>

 カナダでは家の前に赤や青、オレンジと色んな色の看板が掲げて
ありました。

「これは何か?」と尋ねると支持政党の看板とのこと。
自分の家はこの政党を応援していると公にしているのです。
政治的関心も強いようです。

「日本と比べて関心が強いね。」と話すと、

「若者の政治的関心データで最下位が日本で次がカナダ。あまり
変わらないよ。個人レベルでどれだけ関心を持つかだよ。」と。

<体格>

 とにかく体、体格がでかすぎる。お尻もそうだがガタイがでかい。
女性も背が高いし、おばあさんも背が高い。

私は小さいので日本でもそれは、感じますがカナダではそれを
痛感しました。これでは小学生だと…。

あの体格の差ではどんなに空手で鍛えたってかないっこないと
少し落胆しました。

<生活レベル>

 これは圧倒的に日本の方がレベルが高い。
カナダでは街並みも綺麗で自然も美しい。広大さも感じられて

とても開放的になる。一方で強く感じたのは「田舎っぽさ」、「古さ」である。

トレーニングジムにしても、カフェにしても、美容院にしても
工事現場にしても。

すべてが日本の方が発展しているのを感じました。

日本の方が清潔さ、綺麗さ、サービスのレベルの高さ。
今までそれが当たり前の基準になっていましたが、その水準が
非常に高いのに気付かされました。

トイレ、浴室にしてもそうです。

トイレはやはりウォシュレット、温かい便座。
これがカナダにはない。贅沢病ともいえるこの感覚は…。

浴室もカナダは固定されたシャワーに、温度調節の大変さ。
日本ではシャワーも手にとって動かせるし、温度調節もとても便利。

これについて聞いてみると、小さい頃からそうだったから慣れていて
不便さは感じないとのこと。しかし日本に来たときに便利で驚いたと
話していました。

確かに日本の生活水準は高く、レベルも高く、私たちも
それが当たり前という感覚になっていますが、

再度立ち止まってみて、本当に必要なものとそうでないもの
を考え直す必要があると思いました。


Toronto Eaton Centre(イートンセンター)にて。大型ショッピングモール。
Toronto Eaton Centre

CNタワー。
CNタワー

飛行機で宣伝デモンストレーション。
CNタワーと飛行機による宣伝

ハーバフロントにて

外人かぶれのティーケーlm。
ロジャーズセンターを後ろに

ティーケーlmと比べて絵になる妹夫妻。
妹夫妻 ティーケーlmと比べて絵になるなあ

つづく。

カナダ旅行2011 ②コーバーグ編

2011-05-14

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カナダのトロント空港へ到着。
日本との時差は13時間。

例えば日本が朝6時ならば、カナダは夕方の5時。

妹夫婦が迎えに来てくれて久しぶりの再会。
去年秋に産まれた甥っ子に初対面。(すごく警戒していました…笑)
車をCobourg(コーバーグ)へと走らせた。

妹の旦那はPort Hope(ポートホープ)出身で、隣町のコーバーグ
に親友がいます。その親友両親の自宅が現在空いているため(長期旅行
中とのこと)今回貸してもらえることになったのです。

右側通行はもちろん慣れませんが、高速道路の広さにスケールが違う
と実感。車線も片道4~5車線あります。

とにかくこの土地の広さというのを強く感じました。

1週間のうち、前半はコーバーグで後半は妹たちが現在住んでいる
トロントで過ごす計画となりました。

コーバーグではほとんど人も見かけず、とても静かでした。
道にはリスが普通に歩いているのにもびっくりしました。

家から徒歩5分でオンタリオ湖へ行けます。

あまりの広さ、砂浜に海だと思ってしまいますが湖なのですね。
そう、気温はやはり寒くてジャンバーを着ていても風が冷たくて
寒がりの私にとっては少しきつかったです。

なのに、砂浜で半袖で遊んでいる人たちが結構いました。

夜もゆっくりと眠ることができて、
朝は自然の光と小鳥のさえずりの中で目を覚ますという、ほんと
久しぶりに携帯アラームによらない目覚め方をして最高でした。

散歩をしたりして自然に触れ合って感じました。

「なぜ日本で自分は出不精なのか?それはあまりにも身近にレジャーなものが
 多すぎて自然と触れ合うことを忘れている自分がいる。」ということにです。

パソコン、ゲームセンター、カラオケ、パチンコ屋、ボーリング、
などなど自然以外のエンターテイメントが多すぎるのです。

それでいて、空を見上げるとか、散歩をするとか忘れがちだったなと
思いました。

カナダに比べたら日本なんて狭いのだから、
国内もどんどん旅行したいなという気持ちになりました。

後は文章よりも写真で(笑)

今回宿泊させて頂いた妹の旦那の友人宅です。
コーバーグ宿泊した家

道も綺麗で、とにかく静かさ広さを感じました。
コーバーグ広々とした道

オンタリオ湖。海ではありません。
オンタリオ湖を歩く

オンタリオ湖へ散歩。風がとても冷たかった。
Cobourg オンタリオ湖へ散歩

素敵なおうちに宿泊させて頂きました。
貸していただいたコテージ

甥っ子をあやすティーケーlmとティーケーlm父。
Cobourg ティーケーlm父甥っ子

カナダからもTwitterでぶつぶつつぶやいていました。
Cobourg カナダからつぶやいていたティーケーlm

朝食をハンバーガーショップで。ティーケーlmと甥っ子。
Cobourg ハンバーガー屋にて(初日)

妹と久しぶりの再会。
久しぶりに再会ティーケーlm妹とティーケーlm

異文化コミュニケーションに戸惑うティーケーlm。
Cobourg 二日目夕食

つづく。

カナダ旅行2011 ① 飛行機内編

2011-05-14

Tag :

皆様いつも有難うございます。ティーケーlmです。

2011年4月29日~5月7日(フライト時間を含む。)
カナダへ行ってきました。

旅行というよりは、カナダのトロントに住む妹夫婦と甥っ子に
会いに行くのが目的でした。

本来ならば3月末に妹たちが日本に来る予定でしたが、
3.11の地震が起きてその影響で見送りとなったため、それではこちらから
行こうということになったのです。

私は旅行には慣れてなく、基本出不精なのですが
行ってみて本当によかったです。

たった1週間の期間でしたがなるべく何かを得たくて
アンテナを張っていました。そして思ったこと感じたことを
書き留めていました。

その中からいつくかをカテゴリ「カナダ旅行」と題して
書きたいと思っています。

10年前に家族でハワイ旅行へ行きました。
それ以来二度目の海外です。飛行機は基本的に嫌いということが
わかりました。

一言で言うと、恥ずかしいですが少し怖いです…。

当然エコノミーだったのですが、
ビジネスクラス、せめてエグゼクティブの席がいいですね。

センターの真ん中の席だったので気を使いましたし、
13時間のフライトはとても長く感じました。

慣れている人は当たり前かもしれませんが慣れていない私にとって
長時間フライトの飛行機の中で必要と感じたものを下記に挙げます。

・アイマスク、マスク
(眠るときに必要。アイマスクは隣の人がライトを点けて本を詠んだりしている場合、 
 明るさが気になる人は必須。)

・酔い止め
(調子に乗って機内食を全部食べたら酔いました。
 酔いやすい人は酔いとめを買っておくだけでも安心できます。)

・ツボ押し棒
(長時間で体が疲れてくるので顔や首、腰などツボを刺激したくなりました。)

・ポケットティッシュ、ウェットティッシュ
(ウェットティッシュは持っているとどこでも便利ですね。)

・スリッパ
(あると便利ですが、私は靴を脱いで楽にしていました。)

・違うジャンルの本を数冊
(長時間なので本はあるといいですね。また、違うジャンルのものを
 数冊持つことであきるのを防ぐことができます。小説は楽しいので
 おすすめかもしれません。)


そして13時間のフライトを終え、飛行機はカナダのトロント空港へと
到着しました。

成田空港も節電のため暗かったです。人は少なめでした。
成田空港(出発)

さあ、出発!
成田空港(出発)②


著作権等について

当ウェブサイトにおいて掲載されている内容の無許可転載・転用を禁止します。これらの内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

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ティーケーlm

Author:ティーケーlm
 何かを始めるのに「遅すぎる!」なんて事はありません。
そして花咲く春を迎えるには冬の時期にしっかりと種蒔きを行わなくてはなりません。果たして芽は出るのか、朽ち果てるのか?独自の視点で時に楽しく時に真面目に描く日記です。



 

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