スポンサーサイト

--------

Tag :

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ「”行政書士”までの道のり」をリメイクしました。

2010-09-14

カテゴリの

「”行政書士”までの道のり①~⑲」をリメイクしました。

このブログの中で重要な位置づけと考えているカテゴリなので
最適化ではありませんが執筆・修正したのです。

だいたい1年前に書いた記事なのですが、
今もそれほど文章力はないものの、前の記事はもっとひどい!
と思いました。

文章力のかけらもない。

ただのブログとはいえ、人様に読んでいただくのに
ちょっと恥ずかしいなと感じました。


このブログは、2009年1月から書き始めたので
1年と8ヶ月くらい文章を自分なりに綴ってきました。

思いを言葉にして書く。しかも基本一般公開という中
文章を書くことは文章力アップに繋がるのかもしれません。

1年前の自分の文章を見て、
今とは全く違うと思えるということはそれだけ少しはマシに
なっていると思うからです。


このカテゴリは、

「建具店」で働いていた息子(私)がひょんなきっかけから
資格勉強を始めて”行政書士”という資格に出会い、

それに合格するまでの本来恥じるべき道のりを書きました。

今の私からすればなぜそこまで資格にこびているのか?

結局のところ何もないから”資格”勉強へと自分の身を
投じ充実感を自己満足で味わっているだけではないのか。

資格云々言うならばその前に、
手伝っていた「建具店」でどれだけのことをしてきたのか。

どれだけ営業に関することを学んできたのか、
商工会議所や勉強会に出て、色々と取り入れてきたのか。

経営者や中小企業診断士など諸先輩方に経営について
アドバイスをもらいいったりして研究したのか。

朝早く出社して、軽トラを磨いていたか。

道具を磨いていたか。

仕事場を掃除していたか。

商品に関してメーカーや問屋に問い合わせをしたり勉強会に出て
知識向上に努めたか。

それらの知識がお客さんにとって様々な提案を提供できるほどに
なっていたか。

”資格”以前にそれらの基本的な仕事に対する姿勢がなく
勉強をして自己満足に浸っているとしたら

『資格』どころか『失格』である。

基本があって、始めてそれに資格が加われば資格の輝きが増すの
だと思う。

会社に何らかの利益をもたらし、貢献するということが
できていなければ資格を取得して独立したところで自分の首を絞めて
しまうことになるだろう。

様々なことに気がつくだろう。

なるほど、会社から「頼む辞めないでくれ!」と引き止められたら
独立OKの一つのサインと言われる所以なのかもしれない。

資格勉強を始める前の自分に対して少し突っ込んでしまったが
そう思えるのも資格試験の日々があってこそ様々な気付きがあったのだと
思います。


最近、

「今何か欲しい資格ないの??」

と聞かれることが多いですが(特に司法書士、司法試験へと進むの?など。)

今欲しいのは、

ブラックベルト(黒帯)です。

仕事も一つ一つ積み重ねていって成長していきたいです!
スポンサーサイト

【”行政書士”までの道のり⑲】

2009-05-28

【”行政書士”までの道のり⑲】


平成19年度行政書士試験の手応えは結構ありました。

難しい問題と易しい問題の差が結構ありました。
なのでしっかりと取れる問題はできたという感じでした。

しかしギリギリ合格か不合格といういつもの感じだっただけに
しばしの間時々表情は曇りがちになっていました。


自己採点をしてみると、以外に点数が伸びました。

採点をしながら徐々に胸が高鳴っていきます。

得意なところが出題されたというのもありましたが、
今まで苦戦してきた一般教養問題が2、3問間違えただけで
後は正解していたのです。

打ち上げたボールに強い風が吹いて合格ゾーンという
スタンドに運んでくれるのではないか。

そんな気持ちになりました。

記述問題は点数の付け方が試験管の裁量なので
あとは”追い風”が自分に吹いてくれることを願いました。



平成20年1月。

合格判定通知のはがきが届きました。

それをおそるおそるめくると

そこには待ちわびていた

"合格"

の文字がありました。

目を閉じました。

そして今までのことを思い返していました。

周りの人はもはや合格したことをはじめは信じてくれませんでしたが
家族も彼女(現在妻)も友人もみんな喜んでくれました。

今回は恒例の不合格報告ではないと。

5度目の試験ということで馬鹿にもされましたが、
ついに合格の二文字をつかむことができた瞬間でした。

たかが行政書士、されど行政書士です。

たかが資格、されど資格です。

ある意味で私の人生と行政書士という資格は
良くも悪くも深く関連づいてしまいました。

そして本当の戦いはこれから幕を開けようとしていました。

資格を活かすも活かさないも自分次第だからです。

実際に日本行政書士会連合会、東京都行政書士会に登録もしました。

関連の本も読み漁り、関連の色んな人にも話を聞いて
実際その中に入って活動してみようと思いました。

そこで見るものとは・・?

気づくこととは・・?

なんでもすごく大変だと思いますが、私はどんな形であれ
この資格を活かしたいと思っています。

資格取得は単なる始まりにすぎないだけに。

行政書士紋章


【補足】

そしてその後、

本当に大変なのは、本当に大切なのは
試験終了後ということを痛いほどに私は感じていくのです。

実家の建具店から離れたものの創業85年のすごみ、
地域の顔など、今まで気がつかなかった部分を。

0 から 1 を生み出す 産みの苦しみを。

”行政書士”でも何でも資格は活かして
また、変に聞こえるかもしれませんがその資格にこだわらずに

一つのツールとして利用してそこから色んな発見をして
また次の光を発見できる、光へ繋げることができる。

そんな可能性をもたらしてくれるというのを
感じています。

【”行政書士”までの道のり】を読んでいただき
有難うございました。


【”行政書士”までの道のり⑱】

2009-05-28

【”行政書士”までの道のり⑱】


平成19年度行政書士試験

11月11日13:00~16:00
場所:淵野辺 青山学院大学


ついにやって来てしまった。
会場はいつもと違って家から近くの会場を選びました。

毎度の事ながら試験開始前の30分間くらい、
会場がシーンとなる時間は緊張感が張り詰めます・・。

もう自分を信じて全力を出し切るしかないのです。

3時間という時間もいかに集中を継続させられるかが
ポイントとなります。

(宅建の試験の時とこの試験の時に途中トイレに席を立ちました。
試験管が同行するので変な感じなのですが、深呼吸もでき、顔も洗えて
これがすごいリフレッシュとなりました。。)

そして試験は終わった・・。

試験の次の日からは立川の法律事務所での仕事も決まっており
なんとしてでも合格したいという思いでした。

そのまま帰る気もせず、
試験会場近くの図書館に入って思いをノートに綴っていました。

”だめかもしれない。ギリギリ(ダメ)という感じがする。

少し疲れた。もしかしたら今年と同じように来年も勉強するとしたら

集中力は続くのだろうか・・試験をクリアして早く先に進みたい。

試験だけで何年間が過ぎているんだ、、情けない・・。”


そんな内容でした。そして結果は来年の1月に発表されます。

何度も何度も願って1月を待つことにしました。

だいたい試験終了後に解答速報などでわかるのですが、
結果が本当に五分五分だったのです。

この期間はとても長かったです。


日記によると試験前の9月に空手教室の見学に足を運んでいます。

すぐにでも始めたいと思いましたたが、思いとどまり、
試験が終わったら(特に合格したら)入会しようと決めていました。

今まで勉強していた分、体を動かしたくて仕方がなかったのだと
思います。

もう外で働くことが決まっていた分、
試験勉強を今までのように自分の家を手伝いながら融通を利かせて
することはできません。

この五分五分の結果はなんとしてでも
”合格”へ勝利の女神が微笑んで欲しい。

そんな気持ちで一杯でした。


⑲へつづく。

【”行政書士”までの道のり⑰】

2009-05-19

【”行政書士”までの道のり⑰】


試験が近づくになるに連れ色々なことを考えている
自分がいました。

変なプレッシャーのようなものがのしかかっていました。

もう4回の試験に落ちていたため、
”合格”するというイメージがなかなか浮かばなくなってしまっていた
のです。

勉強始めの頃は1年間という期間があれば十分という自信を抱えていた
のですが、その自信の欠片も失っている状態でした。

特に2回目、3回目というわけではなく、
5回目の挑戦です。

これで落ちたら、一体いつまでこの勉強を続けるのだろうか。

なんだか試験勉強だけで人生が過ぎていってしまうのではないか。

そんな事を考えると夜は、
どこからともなく胸が高鳴りだし、何度も寝返りを打っていました。

溜め息も繰り返していました。

しかし、もう自分を信じるしかなく
これだけ勉強してきたのだから自分が難しいと思う試験ならば
ほとんどの人が難しいと感じるに違いない!

そう思い、全力を出し切ろうと心に決めたのです。

もしかしたらこれが最後なのかもしれない。

思いっきりやってダメならば辞めようか?

気力も体力も薄れてきた時期でもあり、
ある種の覚悟を持って平成19年度の試験に挑みました。

勉強に集中したいため、実家の建具店も試験数ヶ月前に
は離れたのでした。(形上退職。)


⑱へつづく。

【”行政書士”までの道のり⑯】

2009-05-10

【”行政書士”までの道のり⑯】


平成19年 じつに5度目の行政書士試験に向けて
勉強をしていました。

試験日まで長期戦なので、だらけないために、、

また、一通り学習を終えた人用の「戦略的講座」なるものがあったので
資格学校へ通うことにしました。


独学でもできないことはないのですが、
やはりプロの作ったカリキュラムは合格レベルに達するように
最善を尽くされていて投資する価値があると思ったからです。

一番大きい理由は資格学校の自習室という最高の勉強場所が
使用できることなのですが。

当時の日記によると4月にスポーツジムへ通おうとしていますが、
見送っています。

それだけこの平成19年度の試験に掛けようと思っていました。

スポーツジムへ通いながら勉強という手段も当然あるのですが
やはり何かを犠牲にしないとなかなか結果は出せないのかもしれない
と考えたからです。

そして5月には実家から出て、外で暮らすことになりました。

周りから見ればとてもおかしな話ですが
外で暮らして、その大変さを知り、

家事を行いながら限られた時間で勉強に集中しようと
考えたのです。

時間がなくなればそれだけ時間を大切に効率よく使うだろうと。

これは無駄に近いことだったかもしれません。

自分自身の意識の問題に過ぎなかったのかもしれません。

しかし、そうでもして自分を追い込まないとずっとダラダラと
時が流れてしまうと考えたのです。

そして試験直前期へと時は流れていくのでした。


⑰へつづく。

【補足】

※今(平成22年9月)考えてもこれは合理的な考えではないと思っています。
そもそも時間を大切に効率よく使えないのであればいつまで経っても
合格などありえない話だからです。)

しかしこの時一人暮らしではなく、今結婚している妻と同棲を始めた
のでした。

色んな意味で自分を追い詰めなくてならない(叱咤激励)時期だったのです。

試験終了後一番辛かったのは、彼女へ連絡して

「だめだったよ。」

と告げるときでした。


2回目の試験を受験する時に付き合い始めたのですが。
平成15、16、17、18年と計4回こんな不合格を告げる茶番を繰り返したことになります。

正直、情けなさで胸の奥が苦しかったです。

自分は一人になるべきなんじゃないかと。そんなことも考えながら。

しかし彼女は何も言わず、試験前には手紙をくれたりして
その後も陰で支えてくれたのでした。
 

著作権等について

当ウェブサイトにおいて掲載されている内容の無許可転載・転用を禁止します。これらの内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。

プロフィール

ティーケーlm

Author:ティーケーlm
 何かを始めるのに「遅すぎる!」なんて事はありません。
そして花咲く春を迎えるには冬の時期にしっかりと種蒔きを行わなくてはなりません。果たして芽は出るのか、朽ち果てるのか?独自の視点で時に楽しく時に真面目に描く日記です。



 

最新記事

カテゴリ

ティーケーlm on Twitter

Access

月別アーカイブ

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。